2007年 11月 23日
岡山3日目
母と二人、日本伝統工芸展岡山展に行きました。
陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門にわたり、288点の優品が
出展されていまいした。
違素材に触れると、頭の中が柔らかくなるようなそんな感覚になる。
たまには、土やガラス、金属の素晴らしさにも目を向けるようにしたい。
母は現役の和裁師です。染織の着物は生地の紹介のために
仮縫いの着物を展示してありました。
母はやはりこのコーナーに一番釘つけでした。
さまざまな織り方、染め方の着物が並んでいたことを、美術館を出てから貰った
パンフレットを見て気づく。。
隣の漆芸に目を奪われサラリとしか見ていなかったのだ。
選び抜かれた作品の数々は、どれもため息が出るほど素晴らしいものばかりでした。
陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門にわたり、288点の優品が
出展されていまいした。
違素材に触れると、頭の中が柔らかくなるようなそんな感覚になる。
たまには、土やガラス、金属の素晴らしさにも目を向けるようにしたい。
母は現役の和裁師です。染織の着物は生地の紹介のために
仮縫いの着物を展示してありました。
母はやはりこのコーナーに一番釘つけでした。
さまざまな織り方、染め方の着物が並んでいたことを、美術館を出てから貰った
パンフレットを見て気づく。。
隣の漆芸に目を奪われサラリとしか見ていなかったのだ。
選び抜かれた作品の数々は、どれもため息が出るほど素晴らしいものばかりでした。
by wood_worker
| 2007-11-23 08:39
| 日々のこと