2010年 12月 20日
チャレンジそして感謝
以前から製作していた猫足ドレッサーが出来上がりまじかです。
これから白に着色をしていきます。
コレは大切な友人に注文してもらったもので、
普段ならこのようなジャンルの物は作らないんですけど
彼女がど〜〜しても猫足!!と言うのでチャレンジしてみました。

やってみたことが無いものにチャレンジするには、
年々腰が重くなったり勇気がすごくいったりしますが(木工の事に限らず)
彼女のおかげで私の仕事の幅がちょっと広がった気がしました。
あと一週間ほどで私もついに30歳を迎えます。
21歳で木工所にとびこみ、それから9年ずっとこの仕事をしています。
30歳になるのは女性として人として、大きな節目になるような気がして
なんだかハラハラ落ち着かず、今の自分を見つめ直す年となりました。
これまで沢山の方々に助けて頂きながら木工の仕事を続けてこれました。
自分一人では到底出来た事ではありません。本当に感謝しています。
これからそのお世話になった方々にどう恩返しをしていけばいいのかを考えたりしている毎日です。
とにかくまずはもう少し自分自身がしっかりと生きること。
30歳にもなって言う事ではないかもしれませんが、ちゃんと大人にならなければ…。
そんなことを思っていたときにちょうど流れていたニュース。
今年の夏ぐらいに、歌手の宇多田ヒカルさんが「人間活動に専念」すると
アーティスト活動の休止を発表されていました。
そこで宇多田さんが言っていた言葉
「得意な事ばかりしていても成長がない」
その言葉にものすごく共感を覚えました。
もちろん同じ事をずっと続けることも大切だし難しいことだけれど
その一本筋の通ったところで、新しいチャレンジも必要だと思う。
なにが自分に欠けているのか、
その部分を成長させるにはどんなことをしなければいけないのか。
宇多田ヒカルさんは「周りから守られた生活で過保護に育てられてきた。アーティスト活動中心の生き方をし始めた15才から、成長の止まっている部分が私の中にあります。」
と語っています。
私も似た感覚があったのです。
なんだかんだこれまでずっと誰かのお世話になりながら木工を続けてきたからかな。
今も工房を間借りしているからかな。
いつもどこかに甘えがあるのだと思う。
守られた環境の自分から抜け出したいと思って宇多田さんの活動休止の決断があったんだろう。
何年先かは分からないけど、彼女がまた大きくなって帰ってくるのがとても楽しみだし応援したい。
私もこの年は新しいことを始めました。
おもっていたよりずっとずっと自分が臆病者だったことにも気が付いた。
一歩踏み出す勇気をくれた周りの人達。
うん。やっぱり「感謝」の一言に尽きるなあ。。
これから白に着色をしていきます。
コレは大切な友人に注文してもらったもので、
普段ならこのようなジャンルの物は作らないんですけど
彼女がど〜〜しても猫足!!と言うのでチャレンジしてみました。

やってみたことが無いものにチャレンジするには、
年々腰が重くなったり勇気がすごくいったりしますが(木工の事に限らず)
彼女のおかげで私の仕事の幅がちょっと広がった気がしました。
あと一週間ほどで私もついに30歳を迎えます。
21歳で木工所にとびこみ、それから9年ずっとこの仕事をしています。
30歳になるのは女性として人として、大きな節目になるような気がして
なんだかハラハラ落ち着かず、今の自分を見つめ直す年となりました。
これまで沢山の方々に助けて頂きながら木工の仕事を続けてこれました。
自分一人では到底出来た事ではありません。本当に感謝しています。
これからそのお世話になった方々にどう恩返しをしていけばいいのかを考えたりしている毎日です。
とにかくまずはもう少し自分自身がしっかりと生きること。
30歳にもなって言う事ではないかもしれませんが、ちゃんと大人にならなければ…。
そんなことを思っていたときにちょうど流れていたニュース。
今年の夏ぐらいに、歌手の宇多田ヒカルさんが「人間活動に専念」すると
アーティスト活動の休止を発表されていました。
そこで宇多田さんが言っていた言葉
「得意な事ばかりしていても成長がない」
その言葉にものすごく共感を覚えました。
もちろん同じ事をずっと続けることも大切だし難しいことだけれど
その一本筋の通ったところで、新しいチャレンジも必要だと思う。
なにが自分に欠けているのか、
その部分を成長させるにはどんなことをしなければいけないのか。
宇多田ヒカルさんは「周りから守られた生活で過保護に育てられてきた。アーティスト活動中心の生き方をし始めた15才から、成長の止まっている部分が私の中にあります。」
と語っています。
私も似た感覚があったのです。
なんだかんだこれまでずっと誰かのお世話になりながら木工を続けてきたからかな。
今も工房を間借りしているからかな。
いつもどこかに甘えがあるのだと思う。
守られた環境の自分から抜け出したいと思って宇多田さんの活動休止の決断があったんだろう。
何年先かは分からないけど、彼女がまた大きくなって帰ってくるのがとても楽しみだし応援したい。
私もこの年は新しいことを始めました。
おもっていたよりずっとずっと自分が臆病者だったことにも気が付いた。
一歩踏み出す勇気をくれた周りの人達。
うん。やっぱり「感謝」の一言に尽きるなあ。。
by wood_worker
| 2010-12-20 02:24
| 家具製作

