2007年 11月 28日
左利き用バターナイフ作り
今日は、左利き用のバターナイフを製作し始めました。
私が左利きで、なにかと不便に感じることが多いので作ってみました。
最近は左利きの人って多いけど、私が小さな頃は珍しがられた記憶があります。
右利き用に作られた商品が多いので、無理矢理右を使うようにしていたら
右でも使える物が増えました。
木工の電動工具は、初めが肝心だと思い右で持つようにしていたらどれも右で
使えるようになりました。
ただ、手道具は別ですね。カンナは基本左、しかし疲れたら右でも使う。
白書きや罫引きは、最近はドップリ左です。
右用も持ってはいますがココのところ滅多に使用しないです。
よく不思議がられるのは、字は右手で書くのに、絵は左手で描くこと。
無意識にペンをコロコロ持ち替えています。
消しゴムは右手では力が入らず、紙がクチュっとなってしまうし
お箸は右ではポロポロこぼしてしまうし、ボールやラケット、切符を通すのは左。
それぞれ、無意識に使い分けをしています。
『左利き用』
と限定されると、なぜか欲しくなってしまうのは私だけだろうか。
私が左利きで、なにかと不便に感じることが多いので作ってみました。
最近は左利きの人って多いけど、私が小さな頃は珍しがられた記憶があります。
右利き用に作られた商品が多いので、無理矢理右を使うようにしていたら
右でも使える物が増えました。
木工の電動工具は、初めが肝心だと思い右で持つようにしていたらどれも右で
使えるようになりました。
ただ、手道具は別ですね。カンナは基本左、しかし疲れたら右でも使う。
白書きや罫引きは、最近はドップリ左です。
右用も持ってはいますがココのところ滅多に使用しないです。
よく不思議がられるのは、字は右手で書くのに、絵は左手で描くこと。
無意識にペンをコロコロ持ち替えています。
消しゴムは右手では力が入らず、紙がクチュっとなってしまうし
お箸は右ではポロポロこぼしてしまうし、ボールやラケット、切符を通すのは左。
それぞれ、無意識に使い分けをしています。
『左利き用』
と限定されると、なぜか欲しくなってしまうのは私だけだろうか。
by wood_worker
| 2007-11-28 00:15
| 小物製作