2008年 03月 14日
まだま村
念願叶って、茨木市にある『まだま村』に縄文ランチを頂きにいきました。
まだま村のHPから引用させていただいて…
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大阪府茨木市の山間部に位置する千提寺。
豊かな自然が残っているこの地域は、フランシスコ・ザビエルの肖像画が発見された隠れキリシタンの里として知られています。
この千提寺の竹林の中にひっそりと佇んでいるのが現代風竪穴住居「まだま村」です。直径12メートル、高さ11メートルの円錐型をした建物は、柱に200年前の民家20軒分の古材を、屋根材には琵琶湖の葦を使用しています。 建物の内部は囲炉裏や舞台があり、地面から1メートル掘り下げた土間(三和土)は最大180名ほど収容できる空間です。
普段はのんびりと過ごせるカフェとして、ときにはライブや講演会などのイベントスペースとして、幅広くご利用いただいております。
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http://www.madamamura.com/lunch.html
と、まあ凄い迫力でした。行き着くまでに山の中をぐるぐると迷いやっとの事でたどり着きました。一緒に行った友達は茨木市民にも関わらず、こんな山手の方まで茨木市内だったことに
驚いていました。
中に入るとぼんやりと薄暗く、なんともいえない不思議な空間で、タイムスリップしたというかなんというか、時間の流れがゆっくりと流れている感じでとても心が落ち着きました。
素材の味を生かされた野菜料理のあとには、カボチャの素朴な甘みが引立つスイーツも頂き、最後に一目惚れした陶器を買って帰りました。
私も、人の生活にスッと溶け込む、そんな家具作りが出来ればいいなと感じました。
落ち着く空間を堪能出来て、大満足な一日でした。ありがとうございました。

まだま村のHPから引用させていただいて…
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大阪府茨木市の山間部に位置する千提寺。
豊かな自然が残っているこの地域は、フランシスコ・ザビエルの肖像画が発見された隠れキリシタンの里として知られています。
この千提寺の竹林の中にひっそりと佇んでいるのが現代風竪穴住居「まだま村」です。直径12メートル、高さ11メートルの円錐型をした建物は、柱に200年前の民家20軒分の古材を、屋根材には琵琶湖の葦を使用しています。 建物の内部は囲炉裏や舞台があり、地面から1メートル掘り下げた土間(三和土)は最大180名ほど収容できる空間です。
普段はのんびりと過ごせるカフェとして、ときにはライブや講演会などのイベントスペースとして、幅広くご利用いただいております。
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http://www.madamamura.com/lunch.html
と、まあ凄い迫力でした。行き着くまでに山の中をぐるぐると迷いやっとの事でたどり着きました。一緒に行った友達は茨木市民にも関わらず、こんな山手の方まで茨木市内だったことに
驚いていました。
中に入るとぼんやりと薄暗く、なんともいえない不思議な空間で、タイムスリップしたというかなんというか、時間の流れがゆっくりと流れている感じでとても心が落ち着きました。
素材の味を生かされた野菜料理のあとには、カボチャの素朴な甘みが引立つスイーツも頂き、最後に一目惚れした陶器を買って帰りました。
私も、人の生活にスッと溶け込む、そんな家具作りが出来ればいいなと感じました。
落ち着く空間を堪能出来て、大満足な一日でした。ありがとうございました。

by wood_worker
| 2008-03-14 22:28
| 日々のこと