2009年 01月 16日
花花どうぐ店
以前から行ってみたかったお店へ出掛けてみた。
四日市市水沢町にある 「花花どうぐ店」 です。
「花花」は「ふぁふぁ」と読むそうです。
水沢町は茶畑がずーっと広がっている気持ちの良いところでした。
たくさんの小さな風車がくるくると回っていました。
もちろんお店の前も茶畑です。



花花どうぐ店は様々な生活雑貨が置いてありました。
リネンのシャツや、陶器、文具。
訪れる前からHPでチェックしていたSTANLEYの水筒。
実際てに触れて頑丈な作り、色、形に惚れ込んだのでこちらを購入してきました。

以前は喫茶もされていたそうですが、その眺めの良いスペースは
今は店主のアトリエとして使われていました。
そこから、野ウサギや鹿を見たことがあると言っていました。



喫茶はしていないと言われたんですが、どうしてもゆっくりお話がしたくって
無理言って美味しい紅茶を入れていただきました。
気さくにお話してくださる店主さんと、静かな空間で
自分のことを話したり、どうやってこのお店ができたのかなどいろいろと話をさせてもらいました。

時間を忘れるお店の空間にはあえて時計を置かないそうです。
ゆっくりと流れる時間にとても落ち着きました。
こうやっていろんな物を、見て触れてすると頭がほぐれていいんです。
また製作意欲が湧いてきました。ふふふふ…。
〒512-1105
三重県四日市市水沢町1638*6
電話 059-329-3454
http://fafa.petit.cc/grape2/
四日市市水沢町にある 「花花どうぐ店」 です。
「花花」は「ふぁふぁ」と読むそうです。
水沢町は茶畑がずーっと広がっている気持ちの良いところでした。
たくさんの小さな風車がくるくると回っていました。
もちろんお店の前も茶畑です。



花花どうぐ店は様々な生活雑貨が置いてありました。
リネンのシャツや、陶器、文具。
訪れる前からHPでチェックしていたSTANLEYの水筒。
実際てに触れて頑丈な作り、色、形に惚れ込んだのでこちらを購入してきました。

以前は喫茶もされていたそうですが、その眺めの良いスペースは
今は店主のアトリエとして使われていました。
そこから、野ウサギや鹿を見たことがあると言っていました。



喫茶はしていないと言われたんですが、どうしてもゆっくりお話がしたくって
無理言って美味しい紅茶を入れていただきました。
気さくにお話してくださる店主さんと、静かな空間で
自分のことを話したり、どうやってこのお店ができたのかなどいろいろと話をさせてもらいました。

時間を忘れるお店の空間にはあえて時計を置かないそうです。
ゆっくりと流れる時間にとても落ち着きました。
こうやっていろんな物を、見て触れてすると頭がほぐれていいんです。
また製作意欲が湧いてきました。ふふふふ…。
〒512-1105
三重県四日市市水沢町1638*6
電話 059-329-3454
http://fafa.petit.cc/grape2/
by wood_worker
| 2009-01-16 21:24
| 日々のこと